登り窯でじっくり炊き上げる伝統製法。
酸味やえぐみが少なく上品な甘さ。
種子島でのサトウキビ栽培は1825年(文政8年)に始まったことが記録に残されています。
長い月日を経て昔と変わらない登り窯で炊き上げる伝統製法を守っています。完熟したサトウキビを1本ずつ手刈りし、薪炊きで煮詰めて作る沖ヶ浜田の黒糖は、酸味やえぐみが少なく、さっぱりと上品な甘さがあり口どけの良いのが特徴です。
癖が少なくお料理用に200g入り、使いやすいタイプの粒状200g入り、食べやすい一口黒糖50gの詰め合わせです。
運送会社名:ヤマト運輸
※島からの発送のため、天候不良や交通事情等でお届けの時間、お日にちが遅れ、ご希望日時に
お届けが間に合わない場合がございます。予めご了承くださいませ。
企業名/屋号:種子島沖ヶ浜田黒糖生産協同組合
<内容量・規格>
黒糖200g入×3個、粉状黒糖200g入×2個、一口黒糖50g入×2個
<商品の注意事項>
夏場は冷蔵保存をお勧めします
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